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2026.02.10

近畿ブロック大会で演題発表をしました

昨年、奈良県コンベンションセンターで開催された「第23回 介護老人保健施設 近畿ブロック大会 in 奈良」において、奈良県代表として、大和田の里 言語聴覚士・中村拓未、作業療法士・東 昭良が演題発表を行いました。

 

演題は「『自分で食べたい』を叶えるために~多職種で支える経口摂取への挑戦~」。「もう一度、自分で食べたい」という利用者様の切なる願いに応えるため、医師・セラピスト・介護職・看護職・管理栄養士・ケアマネジャーが一丸となって取り組んだ実践について発表しました。

 

入所当初は経管栄養も併用し、1日1食のみペースト食を介助の下で摂取されていましたが、3か月後には自らスプーンを持ち、笑顔で食事を楽しまれるようになりました。

「食事を口から食べたい」という思いは、生活の質に深く関わる大切な願いです。

 

利用者様の想いを叶えるため、多職種が協働し、利用者様の「口から食べる」という、

尊厳を取り戻すことができました。

 

大和田の里では、こうした「その人らしい暮らしを取り戻す支援」を大切にし、日々、利用者様を中心として多職種連携を実践しています。

 

今回の発表は、利用者様の想いをチームで形にしていく大和田の里の姿勢を、改めて示す機会となりました。

 

これからも私たちは、利用者様の想いに寄り添い続けたいと思います。

演題発表の様子

演題発表のスライド

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